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【2019年】LINEクリエイターズ絵文字作成の注意点!繋がる絵文字の作り方は?審査期間は?

2018年11月にLINEクリエイターズ絵文字の販売が開始されました。

 というわけでさっそく作ってみた絵文字がこちらです。

store.line.me

 

今回は実際にクリエイターズ絵文字を作成した際に大事だなと感じたポイントと注意点をまとめていきたいと思います。

これからはじめてつくるよ!という方の参考になれば幸いです。

 

 

LINE絵文字の特徴

まずはLINE絵文字の特徴についてすこし触れておきましょう。

スタンプのように使える

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LINE絵文字を使ったことがある人ならご存じだとは思いますが、絵文字を一つだけ打つとスタンプのように表示されます。 

絵文字としても、スタンプとしても使えるのでお得感がありますね。

ただ、絵文字はサイズが小さいです。

スタンプのサイズが「横 370px × 縦 320px (最大)」に対して絵文字は「横 180px × 縦 180px」となっております。半分以下ですね。

ガイドラインにも、シンプルなものであることが推奨されています

絵文字として使うとかなり小さく表示されることになるので、注意が必要です。


連続して打つことができる(組み合わせて使うことが可能)

絵文字はスタンプと違って連続して打つことができます。

そこに目をつけ、工夫次第で組み合わせて使える絵文字を作ることも可能です。

今回、初めての試みでしたが、わたしも組み合わせて使える絵文字を作ってみました。

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こんな感じで、横や縦に繋がる絵文字を作ることができます。

これを日常的に使うかと言われると微妙なところですが、単純に使っていて面白いので興味のある方は作ってみてはどうでしょうか? 


文字より大きいため、使用すると行間が調整される

これはそれほど大きな問題ではありませんが、繋がる絵文字を作る時に厄介になってきます。

LINE絵文字を使ったことがある方なら誰でも知っていると思いますが、絵文字を使うと行間が調整されて広がります。

この行間の調整はどうしてもされてしまうので、仕方ないのですが、縦方向の繋がる絵文字を作る時に、隙間が空いてうまく繋がらなくなってしまいます。

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このように、隙間が空いてしまう仕様のようです。

ただ不思議なことに、改行が一回の場合は問題なくつながるので、工夫次第では縦につながる絵文字も作れなくはありません。

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LINE絵文字作成の注意点 

まずはガイドラインを確認!

まずはガイドラインをきちんと確認することをオススメします。

ガイドラインに書かれている部分は守らないとリジェクト(審査に落ちること)の対象になってしまいます。

1通り目を通しておきましょう。

creator.line.me

メイン画像について

メイン画像はラインスタンプとは異なり、既に登録した絵文字の中から4つの絵文字を選んで配置することになります。

そのため、メイン用に別の画像を作る必要はありません。

私はバランスをみて、上2つを表情の絵文字にして、下2つは全身のイラストにしてみました。

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作ってから思ったのですが、私の場合は繋がる絵文字を作ったので、ここに繋がる絵文字を設定した方が良かったです。

細かいところですが、メイン画像はどんな絵文字があるのか、特徴がわかるようなものを選んだ方が良いでしょう。

 

つながる絵文字の作成方法

LINE絵文字では繋がる絵文字も作ることができます。

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このように横に繋がる絵文字を作ってみたので、作り方を詳しく紹介していきます。

ちなみに、私はCLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)というソフトを使用していますが、それ以外のお絵かきソフトでも基本は同じです。

手順としては、

横に長い絵を描く⇒半分に切る

という手順です。

それでは実際にやってみましょう。

 

キャンバスを2倍のサイズで設定

まずはキャンバスを横360px × 縦180pxの大きさに設定します。

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キャンバスの分割箇所に目印をつける

わかりやすいようにグリッドツールを使用して、半分のところに印をつけました。

グリッドツールの使い方

クリップスタジオの場合、グリッドツールを使ってキャンバスを等分する線を引くことができます。

グリッドの表示をオンにする

まずは「表示」⇒「グリッド」にチェックを入れ、グリッドが表示されるようにします。

グリッドの設定をする 

「表示」⇒「グリッド・ルーラーの設定」から、グリッドの間隔を180に、分割数を1にすることで半分に分ける線が表示されます。

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グリッドに沿って線を引く

グリッドに沿って線を引き、印を付けます。

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このように線を描いたら、色を薄くして作業します。

イラストを描く

印を基準にしながら別のレイヤーにイラストを描きます。

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リードに繋がれてイヤイヤをする柴犬を描きました(笑)

キャンバスサイズの変更をして分割する

※分割する前にファイルの保存をしておくことをおすすめします。

間違って消したりしてしまわないように、私は元ファイルを2つコピーして作業しました。

また、分割する前に、分割線は消すか、非表示にしておきましょう

 

準備ができたら画像を2つに分けていきます。

クリップスタジオの場合、「編集」⇒「キャンパスサイズを変更」から行ないます。

幅を180にし、基準点を左側or右側に設定すると、キャンパスサイズの変更ができます。

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左側↓

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右側↓

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これで横に繋がる絵文字が完成です。

別々に描いてあとから調整するよりは楽に作れると思います。

3つの繋がる絵文字の描き方

横に3つ繋がる絵文字もありますよね。

端の2つだけでも、3つでもきれいにつながるようにするためにはどういたらいいんだろうと思う方もいるかもしれません。

3つの横に繋がる絵文字をABCとして説明していきましょう。

 

A+Cを描く

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まずはACの2つが繋がる絵文字を描きます。

手順は先ほどの2つの時と同様です。

 

A+B+Cのキャンバスを設定する

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2つができてから、Bを描くスペースをAとCの間に作ります。A空白Cという状態ですね。

 

Bを両端が繋がるように描く

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あらかじめ描いておいたAとCにつながるようにBを描きます。

キャンバスを分割して完成

後はキャンバスを3つに分割したら完成です。

 

このように描くことによって

ACだけでも、

ABCでも、

ABBB・・・BBBCのように長ーくつなげることも可能です。

工夫次第では3つ以上繋がる絵文字も作ることができるので、興味のある方は作ってみてはいかがでしょうか?

 

審査期間は?

今回絵文字は初めて作りましたが、審査期間はスタンプと比べてとても早かったです。

年末に申請したのですが、私の場合は翌日には審査が通っていました

スタンプの申請だと4日~1週間程度はかかっていたので、通知が来たときはとても驚きました。

なぜ早いのかはよくわかりませんが、リジェクトが無ければ最短1日で審査は通るようですね。

 

最後に:LINEスタンプより気軽にできるのでおすすめ!

以上がわたしの繋がる絵文字の作り方です。

初めて作ったので、繋がる絵文字についてはもしかしたらもっと簡単な方法があるのかもしれませんが、参考になれば幸いです。

実際に作ってみて、個人的には絵文字は画像のサイズも小さいですし、スタンプより気楽に作ることができると思いました。

これまでLINEスタンプを作ったことのある方も、ないという方も、LINE絵文字は気軽に作れるので、興味があったら挑戦してみてはいかがでしょうか?

それでは今回はこのあたりで! 

しばらぶでした!

 

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