Shibablog(しばぶろ)

月収が10万しかないけど好きなことで生きていく

これで完璧!LINEスタンプの描き方・作り方まとめ!【画像付き】

f:id:sibalove:20180627153615p:plain

 

LINEスタンプを描いています。

完全に素人の自己満なのですが、目下『ムチムチな柴犬』のスタンプを作成中です。

 

というわけで、今回はLINEスタンプの描き方に焦点を当てて解説していきます。

 

ちなみにわたしの画力はそこそこショボイです。

学生時代はイラスト描くのが好きでよく描いていましたが、めっきり描かなくなっちゃいましたし、もともと上手かったわけでもありません。

作ったスタンプが売れるかどうかは一旦わきに置いておくとして、とりあえずLINE用の画像を1から書くための方法を備忘録としてまとめていきます。

 

 

参考にしたサイト様は以下の通りです。

初心者向け自作LINEスタンプの作り方と申込方法 - きなこ猫のスッキリ生活

LINEスタンプを簡単に作成する方法、自作アプリ「LINE Creators Studio」の使い方 | アプリオ

ガイドライン - LINE Creators Market

 

必要なイラストの枚数

絵を描く前に、必要なイラストの枚数を確認しておきましょう。

 

メイン画像

必要な数・・・1個

サイズ・・・W 240 × H 240

 

LINEストア内で表示される画像です。

スタンプの画像と同じものでいいですが、ユーザーはこれを見て選ぶので一番自身のあるものを用意しましょう。

 

スタンプ画像

必要な数・・・ 8個/16個/24個/32個/40個(選択式)

サイズ・・・W 370 × H 320 (最大)

 

スタンプの枚数は8~40個で選ぶことができます。

8の倍数と覚えておきましょう。

知り合い同士など内々で使う分には少なくてもいいですが、40個が一番お得感があるので、40個用意しているクリエイターが多いです。

サイズは最大でW 370 × H 320です。

私の場合は、正方形にしたかったのでW 320 × H 320で作成しました。

 

トークルームタブ画像

必要な数・・・1個

サイズ・・・W 96 × H 74

 

トークルームで下の方に表示される画像です。

こちらもスタンプの画像と同じものを縮小してあげればOKです。

 

イラストを描く手順

それでは私がイラストを描くときの手順をまとめていきます。

難しい作業はありません。

基本的には

  1. ラフを描く
  2. イラストソフトで描く

だけです。

 

それでは詳しく解説していきましょう。

 

イラストソフトを用意する

PCで描く場合、イラストソフトを使用します。

正直、イラストソフトは描ければなんでも良いです。

わたしはSAIというソフト(※有料です)を持っているので、それで描いていますが、ペイントでも描けないというわけではありません。

 

SYSTEMAX Software Development - ペイントツールSAI

 

その他のお絵かきソフトでもなんでもOKです。

ただ、ペイントだと機能に限界があるので、こだわりたい方は機能の多いソフトを使用することをオススメします。

 

今はフリーソフトでも非常に優れたものが多いので、持っていない!という方は探してみるといいと思います。

ちなみに、少し調べてみたら、良さそうなものがいくつか挙がってきたので、リンクを貼っておきます。

 

フォトショップに近い感じの多機能なイラストソフトです。

 

前者よりは機能はシンプルですが、必要最低限は備わっています。

他のソフトは機能が多すぎて使いこなせない!という方におすすめです。 

 

あったほうがいいもの

ペンタブレット

イラストソフトを使って描く場合はペンタブレットがあった方が便利です。

マウスでも描けないことはありませんが、40個分スタンプを描こうとすると結構大変かと思います。

LINEスタンプを一回だけ作ってみるのにわざわざ買う必要はないですが、今後もいろいろな絵を描きたいと思っているのであれば一つ持っていて損はないと思います。

 

私が使っているのはWACOMのペンタブです。

 こちらは7年ほど前に買ったモデルなので結構古いのですが、未だに現役でちゃんと使うことができるので、WACOMの品質の良さに感謝です。

 

調べてみたら最近のモデルはデザインもスタイリッシュになっていました。

液晶タブレットなどもたくさん出ているようです。

液晶ではありませんが、比較的手が伸ばしやすい価格帯ものを一つ紹介しておきます。

 

ラフを描く

私はアナログでラフを描く→画像を取り込む→ソフトで描く

という手段を取っていますが、ソフトでラフから描いても全く問題ありません。

 

なぜアナログで描くのかというと、紙と鉛筆の方が描きやすいからです。

最近のペンタブなら描きやすいのかもしれませんが、私の作業環境だとアナログの方が描きやすいので・・・。

 

私のようにアナログで描く場合はノート1ページに描けるだけ描いて、それをまとめて取り込んだ方が、取り込む手間が少なくていいと思います。

 

↓ノートに描いたラフをカメラで撮って、読み込んだときの画像です。

f:id:sibalove:20180618000952p:plain

多少歪んでいても後で修正できるので気にしません。

 

新規キャンバスを設定する

それではさっそく描いていきましょう。

まずはキャンパスを作成します。

 

f:id:sibalove:20180627132345j:plain

サイズ

キャンバスのサイズは最初に設定してしまった方が後で直す手間が省けていいと思います。

スタンプの画像が一番大きなサイズになるので、まずスタンプの画像をW 370 × H 320 以内で作り、あとでその画像を縮小してメイン画像と、タブ用の画像にしようという作戦です。

私の場合はW 320 × H 320で作成しました。

 

解像度

解像度は高い方が画質良くなります。

ガイドラインには72dpi以上とあるので、ある程度は必要です。

ですが、あまり高くすると重くなってしまうので72~100程度で大丈夫でしょう。

 

私の場合は72で描きました。

 

ラフをキャンバスのサイズに合わせる

f:id:sibalove:20180627134008p:plain

ラフを読み込み、大きさを調整したり回転させたりしてちょうどいい位置に持ってきます。

 

線描きする

f:id:sibalove:20180627133621j:plain

 

別レイヤーを作成し、ラフをなぞるように線描きします。

「レイヤーってなに?」という方ははじめは戸惑うかと思いますが、重ねて絵が描ける層のことだと思ってください。

レイヤーを分けることで後の色塗りが非常に楽になります。

 

ペンの太さは5~7で描きました。

これは結構太い方だと思いますが、太い方がかわいい&目立つかなとおもったので、少し太目にしてみました。

 

色を塗る

f:id:sibalove:20180627135233j:plain

 

色を塗っていきましょう。

今回は単色で影も無しです。

しっかり塗ってもいいのですが、あまりにも時間がかかり過ぎてしまうので、単色でぬっていきました。

 

色ごとにレイヤーを作成し、

色を付けたい部分を選択→バケツで塗りつぶし

ひたすらこれを繰り返します。

あとで透過処理を行なうので、背景以外の白い部分は塗り残しが無いように気をつけましょう。 

 

文字をつける

文字は手書きにしようと思っていましたが、自分の字の下手さに絶望したのでフォントを使用しました。

私が使用しているSAIは文字が入力できなかったので、ペイントで文字を入力→コピペするという手順でつけました。 

 

無料のフォントをこちらのサイトから探しました。

フォントフリー - 無料の日本語フリーフォント投稿サイト

 

こちらのフォントを使用させていただきました。

りいもなか - 無料で使える日本語フォント投稿サイト|フォントフリー

黒文字は白く縁どりする

文字が黒い場合、LINEの壁紙が背景が黒いと文字が背景に同化してしまいます。

それを防ぐために白くふちどりをします。

ここで私は少し手こずったので、方法を紹介しておきます。

 

これが一番いいというわけではありませんし、もっと手間をかければきれいにできると思いますが、めんどくさがりなので個人的にこれが楽でした。

ペイントからひっぱってくる場合は多少参考になると思います。

 

ペイントで文字を作成

f:id:sibalove:20180627140709p:plain

 

文字を配置する

f:id:sibalove:20180627141208p:plain

 

文字を選択する

f:id:sibalove:20180627142941p:plain

 

「選択領域を1ピクセル膨張」させる

f:id:sibalove:20180627143019p:plain

他のイラストツールだとついているものとついていないものがあると思いますが、SAIの場合はこの機能が使えます。

 

2~3ピクセル分くらい選択範囲を膨張させます。

f:id:sibalove:20180627143308j:plain

 

選択された部分を別レイヤーで白く塗ります。

これで白くふちどりされた状態にすることができます。

 

以上でイラストが完成です。

 

PNG形式で保存

 ガイドラインによると、形式は全てPNGとのことです。

大抵のソフトで選ぶことができると思います。

後で修正したり、メイン画像などを作るために、イラストソフトの形式でも忘れず保存しておくことをオススメします。

 

※追記(2018年7月5日)

保存する際にファイル名を下記の表のように指定の名前にしておくと、申請の登録を行う際にまとめてアップロードできるのでおすすめです。

 

f:id:sibalove:20180705135011p:plain

 

スタンプ画像は01.png~40.pngと、番号順に登録されることになるので予め「OK/NG」のような対になるスタンプは連番にしておくのがいいと思います。

(登録してから順番を変えることもできるので絶対ではありませんが、ある程度並べておくと後で楽です。)

 

LINEスタンプを描いて感じたこと

細部はそこまで目立たない

LINEスタンプって小さいですよね。

なので、細部はそこまで気にしなくてもわからないです。

逆に、凝った画像にしてもつぶれてしまうので、凝りすぎないくらいで丁度いいかなと個人的には思います。

 

余白はそこまで気にしなくて大丈夫

余白についてはそこまで気にしませんでした。

画面いっぱいに描くイラストが少なかったというのもありますが、基本どの画像も透過処理してしまうので、あまり気にしませんでした。

強いて言うなら、適当に10pxくらい?あける程度でした。

 

アイデアに困ったら

40個もスタンプを考えていると、さすがにアイデアが切れてきます。

そういう時は

  • 自分がよく使うスタンプを確認してみる
  • 自分がよく使うフレーズを考えてみる

この2つの方法を使ってみましょう。

自分がよく使うスタンプというのは、それだけ使いやすくていいスタンプということです。

そしてよく使うフレーズは、こんなのがあったらいいなというものを形にするチャンスです。

自分で作ったスタンプを使うときにも便利ですしね(笑)

なかなか大変ですが、ここは頑張って考えましょう。

 

次回:いよいよ審査を受けます!

今回はLINEスタンプの描き方をまとめていきました!

正直、40枚絵を描くのって、かなり大変だと感じました。

スタンプで収入を得るのも、楽なことばかりではないというわけですね。

 

というわけで、まだ40枚描き終わっていないのですが、描けたら次はいよいよ審査に申し込むことになります!

よっぽどガイドラインに引っかかるようなイラストは描いていないので大丈夫だとは思うのですが、またその結果などまとめていこうと思っております。

 

それでは今回はこのあたりで!

しばらぶでしたっ!